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在宅ワークに興味があるんだけど…

文章を書いて稼げるってホント~?

…そんな気持ちの主婦って多いと思います。

私もその一人で、このブログもお小遣い稼ぎがやりたくてはじめました。

 

ブログ村に参加しているおかげもあって読んでくださっている人がいて、収益も月に2~3000円になるときもあるんですが、

よく見ていただくとわかると思うんですけど、毎日書けてないし、文章も下手くそですよね~

まあ老後までに、ブログで稼げるようになったらいいなって思っているんですけども、そのためにはこのままではイカンよね。

 

というわけで、クラウドワークスという在宅ワークを紹介しているサイトに登録してお仕事をはじめてみたんですよ。

それってどんな感じだったかを、書いていこうと思います。

クラウドワークスで在宅ワーク いくら稼げたか?

 

いちばん知りたいことだと思うので、クラウドワークスをやって収入がどれだけあったかを発表しますね。

 楽天銀行の画面の一部です↓↓

 

クラウドワークスは月に2回締め日があって、1000円以上になったら15日と月末に振り込んでくれます。

はじめての振込は8000円を超えていますが、これは振込んでもらうのを保留していたからです。

 

はじめはやり方がわからなくて10円とか100円とかのタスクというお仕事しかしていなくて、なかなかまとまった金額にならなかったんです。

プロジェクトというお仕事のやり方でブログの記事を書かせてもらえるようになってから振り込んでもらいました。

 

2回目の振込を見るとわかるように、半月で3000円の収入になったというわけです。

次も2月15日に3000円くらい振り込まれる予定です。

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クラウドワークスで記事を書く仕事のやり方

 

クラウドワークスには、タスクとプロジェクトというお仕事のやり方があります。

コンペというのもあるのですが、それはデザインなどのスキルを持っている人のやり方なので、初めて在宅ワークに挑戦しようという人は考えなくていいと思います。

タスクとは

 

タスクは、その場で終わるちょっとしたお仕事のことで、案件を見つけたらすぐに取り掛かることができます。

記事書きのほかにもアンケートなどがあります。

記事書きでもすぐに取り掛かることができて手軽にできるのですが、時間制限があって落ち着かないので私はあまりやりませんでした。

たまに割のいいお仕事もありましたが、探す時間がけっこうかかるのです。

クラウドワークスで在宅ワークをするなら、早めにプロジェクトに応募してお仕事をもらったほうがいいです。

プロジェクトとは

 

プロジェクトは、案件に応募して、契約を結んでから取り掛かるお仕事のやり方です。

だからちょっと手間と時間がかかるし、採用されないこともあります。

 

私は幸い初めて応募したライター案件に採用していただいたので、そのお仕事だけを続けています。

ブログの記事を書く仕事で、お題があってタイトルが決まっているので、ネットで調べて記事にしていきます。

 

はじめにマニュアルをいただき、1記事目をテストとして書いたら「初めてにしてはマニュアル通りにできていますね」ということで採用になりました。

つまり、マニュアル通りにやることが大切です。

お仕事なので真面目にやる

 

私は自分のブログはけっこう自由に書いて言葉遣いも日本語になっているか怪しいですが(すみません)、さすがに依頼されたお仕事なので真面目に書きました。

だからちょっと時間がかかるんですね。

納品の前に何度も読み返して訂正したりしてしまうので、労力的にはたいへんです。

あまり単価の高い案件でもないので、もっと割り切って数をこなしたほうがいいとは思うんですが。

 

でもまあ家でお金が稼げるというのはとても助かりますよね。

興味がある人はやってみてもいいと思いますよ。

>>お仕事の種類は246種類!在宅ワークならクラウドワークス

登録したらすぐにお仕事を探すことができます。

さいごに

 

家で収入を得るというのはなかなかたいへんですよね。

昔は「箸袋貼り」とか「昆布切り」とかの内職があったというし、実際に親の内職を手伝ったこともありますが、今はチラシ配りとか?でもそれは外に出ないと…

パソコンがあれば記事を書いてお金がもらえる、ライターの在宅ワークは内職と考えれば割もいいと思います。

本格的にライターを目指したりブログでアフィリエイトを成功させるのはハードルが高いですが、その練習としてもおすすめですよ。

私は本を読んだり高い教材を買ったりもしてブログを自分で作って書くことからはじめましたけど、まずはクラウドワークスで記事を書いてお金をもらいながら練習するという手もあったんだなと思いました。