- 投稿 更新
- (前に書いてた記事)
今日も歯医者さんに行ってきました。
月曜断食をはじめて、歯医者さんにも行くことになって、引きこもりの身にちょっと緊張感。
今回のダイエットは、夫がとても協力的です。
今までは、私がダイエットするといっても、お菓子を買ってきたり夜に酒盛りになったりとなあなあな雰囲気に持ち込まれていましたが(悪いのは私ですが)。
月曜断食は、不食・良食・美食のサイクルを理解してくれて、断食日は私に負担をかけないよう気を使ってくれます。
家族の理解と協力があると、ダイエットも順調に進められますよね。
もくじ
夫のやさしさに励まされる
断食には、メンタル面での改善にも効果があるといいます。
私も、ちょっと元気になり、銀行や歯医者など一人で外出するようになりましたが、夫はそれにびっくりして、とてもよろこんでくれました。
休日に一緒に出掛けても疲れずに歩けたこととか、今までと違うね~と褒めてくれるのです。
よその奥さんとじゃなく、昨日の私と比べて褒めてくれる。
夫はカメラや登山が趣味ですが、趣味仲間は会社の人たちで、女性もいます。
正社員で趣味に必要なものを自分で買って、仕事・家庭(育児)・趣味や遊びまでこなすスーパーウーマンたちに囲まれているのに、
グジグジと引きこもっている無収入の妻の、ちょっとした進歩に気付いてよろこんでくれるという…なんという忍耐というか懐の深い人なのかと本当にありがたいです。
この夫のやさしさに甘えて私が廃人になっている面も否めませんが、「甘えるな!」と言われるより、支え励ましてくれるほうが私には助かります。
今朝も私が歯医者に出掛ける時間に、会社からメールしてくれました。
「雨がひどいね。寒かったらダウン来て行きな」
ダウンとは、夫の服です。夫の服が貸してもらえるデブな私ですが…おかげで元気に歯医者さんに行って帰ってきました~
ダイエットにも必要な自己承認力
たった1日断食できたとか、ちょっと歯医者に行けたとか、ちゃんと風呂に入ったとか(笑)、バカみたいな小さなことでも自分を褒める…そういうのって大事ですよね。
月曜断食の本に、アドバイスとして「自分を認める」ことが大切だと書いてあるんです。
「200gしか減らなかった…」ではなく「200gも減った!」
「飲み会で食べ過ぎちゃった」で終わらず「早めに帰って12時までに寝れた」
と、良い方に考えたり、必ず肯定で終わるなどの癖をつけるといいんです。
すると自分に自信が持てるようになってきて、ダイエット中の気持ちを支えてくれます。
もし周りに褒めてくれる人がいなくても大丈夫。自分で自分を褒めてあげればいいんですよ。
こんなふうに、月曜断食の本には、ダイエットを順調に進められるようにいろいろなアドバイスが載っています。
時間を守るとか、部屋をきれいにするとか、そんなことまで書いてあるんですよ。
昨日(11/27・水・良食)の食事記録
それでは、昨日の食事記録です。
朝のヨーグルトとみかんが美味しく感じられました。
このまま本の通り、果物とヨーグルトでやっていこうかなと思いますが、果物がみかんしか思いつきません。
りんごとキウイがアレルギー、バナナもあやしいので…
プチトマトでもいいみたいですが、トマトじゃテンション上がらないんですよね~
朝食
・ヨーグルト
・みかん
昼食
・大根、鶏肉、鶏団子、厚揚げ、ゆでたまご
・ブロッコリーツナサラダ
ちょっと食べすぎたかも…
夕食
・青梗菜のスープ(きのこ、人参)
間食
・鉄ウエハース2個
お昼に食べすぎてしまい、夜まで食欲が出ませんでした。
それなのにウエハースをコーヒーのお供にしてしまいました。
準備したら残せない、食べたくなくても食べる、という癖はまだ治ってないですね~
でも夜を軽く終わらせたのでよかったです。←肯定で終わる。