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私は、塩麹を自宅で手作りし料理にいつも使っています。
麹とは、麹菌という食べられるカビを繁殖させたお米のことです。塩麹は、その米麹に塩を混ぜて発酵させたもので、とても便利に使える調味料なんですよ。
この記事では、私がいつも手作りしている塩麹の作り方と、忙しい日に重宝している使い方をご紹介します。
お家で簡単!塩麹の作り方
私は米麹100 g に対して塩35 g、そして 水を被るぐらい、という割合で作っています。
麹と塩と水をジッパー袋などに入れて塩をとかします。
季節にもよりますが、冬ならそのまま一週間から10日ぐらい放置しておけば出来上がりです。
出来上がりの目安は、少し舐めてみて、塩味だけでなく旨味が感じられれば OK。
材料を混ぜ合わせて次の日には麹が水を吸って水分が足りなくなっていると思うので、水を足します。
そこだけ気をつければ失敗の心配はありません。
レシピ本やインターネットサイトには、塩麹の作り方がたくさん載っていますが、どれを見ても少し塩が多めに入っています。
私は薄味が好きなのか、これくらいの分量でもすごく塩味を感じられて美味しいです。
これは好みなので、自分の好きな塩加減で作ってみてください。
塩麹で時短料理
毎日忙しくて料理をする時間が取れないという方や、もっと楽に料理をしたいという方には、塩麹をとてもオススメしたいです。
塩麹をあらかじめ作っておけば、簡単に味付けが決まるし、お肉や魚の下ごしらえも簡単です。
鶏肉を前の日に切って塩麹につけておけば、酵素の力でお肉が柔らかくなり、次の日には焼くだけ。
きゅうりや大根などの野菜を塩麹に漬けて1日~2日程度置いておけば、ご飯に合うお漬物としてとっても美味しく食べられます。
また、野菜炒めや塩焼きそばなどにも使っていてとても美味しいです。
きのこ炒めなんかも美味しく仕上がりますよ。
栄養価も高い塩麹
もちろん塩麹を使うメリットはそれだけではありません。
塩麹は、栄養がたっぷりで健康にもとても良い食べ物なのです。
塩麹に含まれる成分の中で、特に私が注目したいのが、ビタミンB群。
ビタミンBは、疲労回復の効果が期待できて、現代人には欠かせませんね。
もちろん塩麹は発酵食品ですので、腸内環境を整えてくれるはたらきもあります。
女性にはうれしい便秘予防や美肌効果、さらには今注目の免疫力アップなどの効果も十分に期待できるでしょう。
夏は夏バテ予防に、冬には免疫力アップに活躍してくれそうな調味料ですね。
とはいえ、塩麹の食べ過ぎは塩分過多のもととなってしまいます。
使い方としては、塩の代わりに塩麹を使うと言うのが一番好ましいでしょう。
まだ塩麹を使ったことがないという方も、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?