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サバ缶が健康やダイエットに良いといわれても、嫌いだから食べないという人もいるでしょう。

サバ缶嫌いさんの理由としてよくあげられる

・臭みがあるからイヤ
・空き缶を洗うのがイヤ
・胃がもたれるからイヤ

という3つのことについての対策を書きますね。

私は鯖もサバ缶も好きですけど、この3つはたしかに悩みです。どのように解消しているかをご紹介していきます。

サバ缶の特に水煮の臭みが気になる

サバ缶が嫌いという人は、サバの魚臭さが気になるという人が多いですが、サバが好きでも魚臭いのはかんべんですよね。

味噌煮などの味付きのものならそう気にならなくても、ちかごろ健康のためにすすめられる水煮缶は臭みが苦手という人もいると思います。

サバの水煮缶の臭み消しには、生姜、ネギ、大葉などの薬味を使うのがおすすめです。

アンケートで臭み取りについて教えてもらったところ、サバ缶の臭みは特に気にならないという人も多かったですが、対策としてはやはり生姜を使うという方法があがりました。

野菜の甘酢あんをかけるというアイデアもいいと思いました。

トマト煮やカレーにするのも食べやすいですよね。


・生姜などをたっぷり入れると健康にもいいし香りも良くなります。健康にいいので知るまでできるだけ食べるようにしています。

・水煮缶の臭みを取るには、唐辛子をかけたり醤油をかけるのが手っ取り早いです。

・汁まで使用しますが、臭みが出る場合があるのでショウガやネギを添えたり、トマトで煮込むなどの工夫をしています。

・水煮缶を購入しておくと味付けは自分好みにできますし、さっぱりレモン汁と和えると臭みなども気になりません。

・炒めた野菜を甘酢あんに仕立ててサバにかけると低カロリ-でちょっと豪華なメインの一品になるし醤油味の甘酢がサバの臭みを忘れさせてくれます。

・少し生臭く感じる時は日本酒プラス生姜チューブを少量入れる。気分次第ではニンニクチューブをプラスする時もある。

メーカー、銘柄による違いもありますので、食べ比べてみることも大切です。やはり、値段の高いものが臭みもないと思いますが、中には高価すぎると感じるものもありますし、1缶200円代のもので十分かなという印象です。

私のおすすめは伊藤食品の銀色の缶ですが、売り切れ続出で困ってます・笑

 

ギトギトの空き缶を洗う方法

サバ缶を食べるのはいいけど、空き缶を洗うのはイヤなものですよね。

魚臭いし、油やタンパク質がベトベトギトギトこびりついてとても洗いにくいからです。

そこで私がやっている空き缶の洗い方をご紹介します。

空き缶が出たら、直接シンクに置かないで、洗う予定のお皿などの上にのせます。

これは、「もらいサビ」を防止するためです。

サバ缶に限らず、缶をステンレスの上において赤茶色の汚れが付いたことがありませんか?あれが「もらいサビ」です。

気付いてすぐなら、重曹やクレンザーでこすれば落ちるのですが、放置すると頑固な汚れとなってしまいます。だってサビですから。

もらいサビができると面倒なので、缶類はシンクなど濡れるところに直接置かないように注意です。

わりとあっという間にできてしまいます。お皿などの上に置いても、放置しないで早めに洗って乾かすようにしてください。

お皿の上に空き缶を置いたら、キュキュットのようなスプレー式の洗剤をかけます。

私はキュキュットの空きボトルに、手にやさしい万能洗剤を薄めたものをスプレーにしてキッチンに置いています。

スプレー洗剤で汚れを浮かしたら、キッチンペーパーで洗ってすすぎます。

食器洗いスポンジを使うと、臭いと油が気になるので、「通常の食器洗いスポンジ」以外のもので洗うということです。

私は野菜の水拭きなどに使ったキッチンペーパーをとっておき、食器の下洗いやシンク洗いに使うので、そういったものがない場合は新しいキッチンペーパーでもいいと思います。

空き缶を洗うときは、ふちで手を切らないように注意が必要です。できれば手を使わず、キッチンペーパーと箸を使って洗うのがおすすめです。

 

サバ缶を食べたらもたれる

サバ缶を食べると体調不良を起こしてしまう…という悩みを持つ人もいます。

胃もたれやじんましんなど、鯖やサバ缶を食べて具合が悪くなったことがある人は、アレルギーや鮮度などに気を付けるようにしましょう。

アレルギー

鯖アレルギーは、鯖のタンパク質に対して免疫反応を起こす食物アレルギーです。サバに寄生するアニサキスのせいでアレルギーになることもあるそうです。

体質的に鯖アレルギーの人は、サバ缶は食べられません。

ヒスタミン中毒

鯖を食べてかゆくなったり具合が悪くなっても、アレルギーとは限りません。

鯖などの青魚には「ヒスチジン」というアミノ酸が多く含まれています。
鮮度が落ちてヒスチジンが分解されると「ヒスタミン」という物質になり、魚の中に貯まってしまいます。

ヒスタミンを多量に摂取すると、じんましんや嘔吐などのアレルギーに似た症状をおこすことがあります。

鮮度のいいうちに加工するサバ缶ではヒスタミン中毒は起こしにくいと考えられます。

鯖アレルギーと思っていた人も実はアレルギーではなく、新鮮な鯖や缶詰なら大丈夫かもしれません。アレルギーではないのに、せっかく栄養豊富な青魚が食べられないのはもったいないので、病院で調べてもらうといいですね。

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胃もたれ

サバ缶は青魚の脂肪を目的に食べる人が多いくらいですから、もちろんアブラっこいです。脂が多いので、消化不良を起こして胃もたれすることがあります。

そういう人は、少しずつ食べるとか、大根おろしやシソなどの消化を助ける食材と一緒に食べるようにするとよいでしょう。臭み取りにおすすめの生姜も、胃の働き活発にしたりタンパク質の消化を助ける働きがあります。

また、酸化した油脂は身体に害になり、胃もたれや下痢などの症状をひきおこすことがあります。鯖の脂は酸化しやすいので、生の鯖は新鮮なうちに、缶詰なら開けたら早めに食べるようにしましょう。

 

まとめ

サバ缶をキライという人のために、対策を書いてみました。

  • 臭みが気になるなら、生姜などの薬味を利用する。
  • ギトギトの空き缶は、スプレー洗剤とキッチンペーパーで洗う。
  • 胃にもたれる人は、少しずつ食べたり、消化をよくする食べ方を工夫をする。

せっかくの健康的で便利な食材ですから、いまいちどサバ缶にチャレンジしてみてほしいと思います。